事前準備
海外挙式をとり行うことが決まると、私はすぐに色々な準備にとりかかりました。
まず、日にちの調整です。私は仕事を結婚式の準備のためにすでに退職していたのですが、彼は職業上海外に渡航するにはまず勤務先の上司からの決済を頂かなくてはならないので、決済のための書類集めと彼の結婚休暇の日にちの調整をしてもらい、日程を決定することでした。グアムに渡航するのは深夜の便しかなく、帰国するのは早朝の便しかないという状況の中で、彼が休暇に入った夜に渡航し、帰国した日後に国内で挙式をするという強行スケジュールになってしまいました。
日程が決まれば、次は海外に渡航するためのパスポートの作成でした。人とも初めてのパスポート作成でしたし、ちょうど入籍するかしないかで私の苗字が変わる事もあり、市役所へ行ったりと毎日バタバタ過ごしていました。
それと同時に決めなくてはいけないのが、ウエディングドレスや夫のタキシードでした。
グアムに着いてからの結婚式の担当者の打ち合わせというのは、結婚式をとり行う日の朝しかなく当日にドレスやタキシードを決めるのは無理があったので、日本でサイズを合わせていきました。
ウエディングドレスもたくさんの種類があってまた海外の物だとサイズが日本製のものと違うものもあり、チャペルの雰囲気もまだまだつかめていなかったので、中々ドレスや髪飾りも決められず何度も足を運びました。その上、当日メイクやヘアをして下さるのは現地にいらっしゃる担当者の方なので、髪型などのリハーサルなども行うことができないのが、心配でした。
また、日本からグアムへ持っていかなければいけないもの多く、結婚式関係のものもまだまだ購入できていないものが多かったので、次から次へと購入するべきものがありました。
日本とは違い、忘れ物があるとグアムでは手に入らないかもしれないので、とても不安でいっぱいでしたが旅行会社の方が何度も確認してくださり、とても有難かったです。
そして夫の協力もありすべての書類の準備も整い、後は出発するのみになりました。